読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フロイト雑感 (ある精神病者の手記)

*おれの知識と経験を気の向くままに書き留めておこう。*//

2017.05.05.01

本論のモデルを図式化すると。。意識の領域
の中にego(自我)があり、超自我(前意識)
の領域の中に、itとFather(super-ego)があ
り、無意識の領域のなかにido(es)があると
すると、それらの力関係は、
     ego+Father=it+ido
となる。Fatherを一定とすると、idoが大きく
なると、itが大きくなり、egoも大きくなる。
idoが小さくなると、itはゼロとなって、フロ
イトのモデルとなる。
本論のモデルは重度の精神病に、フロイトの
モデルは神経症と軽度の精神病に適応される、
と考えている。。
フロイトのモデルでは両辺が等しいと自我が
安定する。本論のモデルでは、両辺が等しく
てもitがあるために不安定、だ。フロイトの
モデルと本論のモデルのidoとFatherを等しく
しても、本論のモデルの方がitの分だけ、フロ
イトのモデルの安定したegoより、egoが大き
くなる必要があるからだ。右辺が大きくなる
と、フロイトのモデルでも、本論のモデルで
も、発病だ。。