フロイト雑感 (ある精神病者の手記)

*おれの知識と経験を気の向くままに書き留めておこう。*//

2017.05.07.02

itの閾値を想定すると、両辺は等号でなくても
よい。フロイトモデルでは、左辺と右辺が等
しい。idoが大きくなると、idoの大きくなった
分の1/2がegoに変わる。これで等号が保たれ
る。
本モデルでは、1/2以下の一部がegoに変わり、
残りがitに変わる。egoとitは大きくなるが、
等号は保たれない。取りあえずは、egoとitの
合計を1/2とし、フロイトモデルの、Fatherと
idoは同じとする、すると、両辺は等号となっ
て、図式は次のように変わる。
     ego(1)+Father=ido
it(1)=ego(2)+it(2)、ego(2)<it(2)、とすれば、 
       ego(1)+ego(2)+Fther+it(2)=ido+it(1)
これが病人の心の図式だ。it(2)が閾値に達す
ると発病する。
病状の3つのタイプを想定すると、超自我(
前意識)の領域の存在と、そこでのit(2)の存
在と閾値を考える必要がある。閾値以上のit
(2)がego(2)に吸収されて閾値以下だとと寛
解、ego(2)が閾値と等しくなると再発を繰り
返す。吸収しきれず、ego(2)が閾値以上であ
る場合は症状が軽減されない。。となる。。