哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

2017.05.29.03

Fatherを社会的な価値観、言葉の体系として
考えているから、近親相姦願望の強さを、社
会的な価値観への疑問の強さ、と考えること
もできる。
4才頃から10才の頃に初恋は終わる。心の核
を超自我の領域に置いたから、核がLove、愛、
で満たされていると、心は社会へ開けたもの
となる。
4才頃に子供たちはしきりに、なんで、なんで、
と問い始める。核が愛で満たされるとは、これ
が容易に納得されて、意識の中に受け入れられ
たと考えることができる。逆に、受け入れられ
ないと、疑問が大きく強くなっていく。無意識
の中にそれが蓄積されていくと考える。
14才の頃、容易に抜け入れられた超自我にはit
は存在しないが、容易に受け入れられない超自
我にはitが存在することになる。つまり、核の
中は空っぽだ。egoとFatherの力がitとidoの力
と同じ強さとなって、egoは不安定となる。
時の経つにつれて、14才以降、疑問はより大き
くなって、itとidoが強くなっていき、ついには
発病する。20才頃だ。