哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

tboo.17.06.23.01

桜の木を見る。そして問うて
みる。何処に桜があるのか。
          一休宗純

これは国語、算数、理科、社会の
平均点とか、総合点とかも同じだ。
各々の教科の点数はあるが、平均
点も総合点もそれを見ただけでは
分からない。桜という木の総体の
中心。人生の価値や意味を問うの
も同じだろう。食べて、寝て、H
して、仕事する。どこに意味や価
値があるのか、と。。作るしかな
い。或いは、探すしかない。過去
の偉人達もそうして来た。
おれは心の核の話をしている。無
意識を超自我で蓋をする。病人の
超自我は方々に穴が開いている。
その穴の総体の中心を核と呼んで
いる。超自我に空いている穴は一
つではない。布石が必要です。お
れはフロイトに習ったが、過去の
天才たちの言葉の海に溺れている
人もいるだろう。或いは、精神病
は、この溺れている人かもしれな
い。天才、偉人たちの言葉を過剰
に詰め込んだまま消化できずにい
るのだろう。。空いた穴に一つず
つ石を置いていくしかない。。と
思う。。