哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く風景画*//

taboo.17.06.25.05

近親相姦願望が禁止されて、彼女へ
行かない場合もある。霊の母、大い
なる母、とユングは呼んでいる。宗
教、ということになるのか。。大母
を持ち出す理論的なメリットは何だ
ろうか。。ユングは精神病の患者の
妄想と幻覚には神話的な意味がある、
と考えていたようだが。。そこでは、
彼女はアニマ、永遠の少女、宇宙の
瞳、になるのか。。確かに、精神病
の発生過程の説明には使える。。が、
精神病からの回帰の切っ掛け、契機
が見つけられない。。闇に住む少女、
アニマに導かれて、カオス、大母と
邂逅する、ここまでだ。。おれの回
帰の原点はデカルト的方法だった。。
大母という母との邂逅は、社会性も
歴史性も持たなかった。。大母を冬
と考えれば、秋に全てを体内に取り
込み、春にそれを芽吹かせる、とな
るが、その冬、或いは闇の中の過程
はブラックボックスのままだ。。少
なくとも、おれにはフロイトのよう
には見えてこなかった。。

( ̄-  ̄ ) ンーん?!