哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

taboo.17.06.30.03

目標がなければ動けない。科学者に
は直観は大切だ。でも大抵の科学者
は、99%の努力どころか、1%の努力
もできない。しないのではない。で
きないのだ。直観は閃いた直後に消
えてしまうからだ。それでまた以前
と同じようにマニュアルに従って進
んでいく。閃きを定着させるために
は、エジソンによれば、100人に1人
の特殊な才能を必要とする。。

ユング的方法だと、闇、或いは暗い
森の中に陽だまりを作ることしかで
きない。社会性と歴史性が欠けてい
るから。超自我の領域がないから、
普遍的無意識がそれの換わりに仮定
されるのだろう。Fatherの換わりに
元型たちが仮定されて描かれるのだ
ろう。つまり、社会的な歴史的な価
値観の換わり、Fatherだが、となる、
歴史的、社会的人間像、人間観、だ。
病気を人間的な不完全性と見ている
なら、それはもう宗教だが。。ユン
グは自分の精神分析を個人心理学、
午後の哲学と呼んでいる。社会的な
役割が終わった人の生き方だから、
暗い森の一隅を照らす光、陽だまり、
でいいのかもしれない。病人と老人、
非社会的な人たち、には、元型論が
よく似合う。。かな。。

( ̄-  ̄ ) ンーん?!