哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

taboo.17.07.15.03

母と子の心がテレパシーのように行き交う。
これをフロイトは、医師と患者の心がテレ
パシーのように行き交うこと、転移、と呼
んでいる。この転移が起こると、心は満た
され、安らぐ、と先生は主張する。。
しかしこれは閉じた世界しか開示しない。
心が満たされ安らいでしまうと、他者を求
める社会的動機を必要としないから。この
状態を否定するためには、Fatherが必要だ。
転移の否定は心を社会に開けさせる。治療
には必要な転移が、フロイトは転移を精神
分析のαでありωだと言っている、社会へ心
を開くときには邪魔になる。
そしてこのFatherとしての他者の役割が、
セクハラとパワハラの動機となる。この二
つのハラスメントは弱い者いじめという本
能に由来している。社会の序列、支配階級
の存在の由来であり、象徴となる。子供は
この暴力の下で、社会的価値観、言語の体
系を習得していく。。