哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

school.17.10.18.03

母と子の一体感から子が母から離れて
いく。その距離がある程度になると自
我の目覚めが起こるのだろう。母から
離れ始めるのが4才、自我が目覚める
のが10才か。。その契機は、幼稚園と
小学校だ。。しかし、この幼稚園と小
学校を契機とするには問題がある。幼
稚園入学時に母と子は強制的に距離を
取り始める。この4才はいいが、10才
の説明がつかない。。

おれの理論で説明してみよう。。

一体感を近親相姦願望と、幼稚園と小
学校をFather、社会的な価値観、言語
体系、と捉え直してみる。子供はFa-
therの下、或いは監視下、で、4才まで
に子供は言葉を習得し、4才から言葉で
考えるようになる。その時、Fatherは
近親相姦のタブーとして現れ、近親相
姦願望が恋愛感情へ転換される。心は
満たされることはなくなって、それを
母以外の他者に求め、初恋の時期が始
まる。同時に、非常に強かった近親相
姦願望が恋愛感情へ相対化されて、様
々な欲望を感じるようになる。自我は
母から離れて、様々な欲望の中心へ向
かう。初恋の時期が終わる頃、自我は、
様々な欲望、心の中心へ達する。これ
が10才頃の自我の目覚め、自分が自分
であること、自己同一性、アイデンテ
ィ、だ。。

と。。なる。。