哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

rain.18.03.21.02

P(x)は次の形を持つ。
         P(x) = S_R - 1
これはS_Rの次の定義による。E_1は降水のエネルギー、E_2は大気のエネルギーである。
         S_R = \displaystyle\frac{E_1+E_2}{E_1}
変形すると、
         \displaystyle\frac{E_2}{E_1} = S_R-1
P(x)が1から0へ変化すると、S_Rは2から1へ変化する。上式では、E_2が、E_1 = E_2からE_2 = 0へ変化することとなる。量子統計では、f(x)_2f(x)_1へ変化することである。
降水は量子効果を持つ。従って、観測された降水量分布は量子統計である、と考えて、2つの量子統計、f(x)_1f(x)_2で表すと、観測された降水量分布f(x)は次式となり、f(x)は降水量xの増加により、f(x)_2からf(x)_1へ変化していくと考えている。P(x)=0以下の降水量xではf(x)f(x)_1となる。
         f(x) = f(x)_1 - P(x)(f(x)_1-f(x)_2)
P(x)はエネルギーEの比、だから、P(x)は年間降水量Qの比で表されることになる。
S_R=2は古典力学系である。S_R=1.652は新しい力学系の平均である。S_R=1は新しい力学系の降水を表している。観測される降水量分布は古典力学系だけでは扱えないと考えてもよい、と考えている。