哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

rain.18.04.17.01.ー降水と大気は量子効果を持つ(5)

Q-V曲線。。S_R。。関係ないのかな。。

自由度2と自由度3だが。。降水と大気の

エネルギー、年間降水量の比ではある。。

記号の添え字1を降水、2を大気とすれば、

P(V_x)=\displaystyle\frac{V_{x2}}{V_{x1}}

これはx以上の年間降水量の比だ。これは自由度3だ。。

S_R = 1+ \displaystyle\frac{E_2}{E_1}

これはエネルギーの比だ。これは自由度2だ。。

( ̄-  ̄ ) ンー?!

このままではダメで、S_Rを次のように変換する。

P(x) = \displaystyle\frac{Q_1+Q_2}{Q_1}\displaystyle\frac{2Q_{x1}}{Q_{x1}+Q_{x2}}-1

右辺第1項がS_Rの項である。。

\displaystyle\frac{Q_{x1}}{Q_{x2}}= \displaystyle\frac{V_{x1}}{V_{x2}}

より、

P(x) =\displaystyle\frac{Q_1+Q_2}{Q_1}\displaystyle\frac{2}{1+P(V_x)}-1

か。。\displaystyle\frac{Q_1+Q_2}{Q_1}=2と置けば、S_Rは、

S_R = 1 + P(V_x)

ちなみに、Q-V曲線に出てきたP(z)は、

P(z)=\displaystyle\frac{A_2}{A_1}

で年間の降水の日数A_1と年間の晴れの日数A_2
の比である。

各パラメータの主要な値は次のとおりである。
      P(V)     2     1     0
      P(x)     1/3  .  1     3
      S_R      3    . 2     1
P(x)S_Rに3が出てくるのは、降水1個、自由度1、と大気2個、自由度2、を考えているからである。自由度1の降水1個と自由度1の大気1個の場合は、上表の、P(V)=2の列が無くなる。

検証してみよう。。

S_RP(z)P(V_x)P(x)を図8.に示した。自由度1の降水と自由度2の大気の日降水量x以上の年間降水量Q_xから求めたそれぞれのパラメータは、平均日降水量で、P(V_x)P(x)が交差し、それぞれの値は1である、その時のS_Rの値は2を示す。日降水量の大きい所では、S_Rは2以下となり、古典力学系はS_R=2だから、新しい力学系の領域にあることが分かる。新しい力学系のS_Rの平均値は1.652である。また、P(z)P(V_x)は若干異なることが分かる
図8.は自由度1の降水と自由度2の大気の場合であるが、自由度1の降水と自由度1の大気の場合、S_Rは2から始まって、日降水量の増加とともに減少し、平均日降水量で1になると推測される。12mm以下のf(x)の数式化の際にS_Rを2から1へ変化させたが、その理論的な根拠づけとなっている、と考えられる。自由度1の降水と自由度1の大気の場合、S_RP(V_x)であると考えられる。
シュレディンガーの猫のパラドックスに対して、私が見ていようと見ていまいと、月はそこにある、という、アインシュタインの言葉が有名だが、天気の場合は、明日にならないと晴れか雨かは分からない。気象現象はすべからく、量子力学的、統計力学的、確率的、である。

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