哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

coffee.18.04.20.04

たまに、数式を使わないで、物理学的な、或いは

科学的な形而上学の議論を展開している科学評論

家がいるが、観測値が数字だから、数式を使わな

い議論では、概念が明確にならないし、理論の証

明ができない、或いは、不十分になる。。と思う

が。。科学的な形而上学で。。人類の救済でも考

えているのか。。科学者が新しい理論を創出する

ときは、確かに、哲学的、形而上学的、にはなる

が、科学者の頭の中にあるものは、宗教的な人類

救済ではなくて、新しい世界の発見の喜びだ、と

思うが。。科学への動機は案外不純なものだから、

それに宗教への懐疑、人生とはなんて無意味で無

価値なものだ、から始まった科学に、宗教性、人

類救済、云々は勘弁して欲しいものだ。。人類が

宇宙を旅する時が来れば、人類は幸せになれるの

か。。科学のどこをどう押せば、そんな言葉が出

てくるのか分からない。。ガリレオが有罪の宣告

を受けた時、彼は言った。。おれは火あぶりには

ならなかった。しかし俺の人生は終わった。。科

学は闇を照らし出すが、その分、闇は深くなって

いった、と言ってよい。。

きゅうけい。。