哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

rain.18.05.06.03.T2.ー雨粒の統計力学(2)

降水と大気(晴れ)の年間回数を同じとして、
降水の日数A_1と大気の日数A_2は理論的に
次のように計算される。

A_1 =121.0
A_2 = 187.25

187.25/2/S_L = 122.15だから、A_1と若
干異なる。その原因は、降水がF、大氣が
Gと考えられるためだとしたが、計算はし
ていなかった。

計算してみよう。F101325pa、飽和
蒸気圧を1840paとして、降水が自由度1、
大氣が自由度2であることに注意して、

121.0*\displaystyle\frac{101325+1840/2}{101325}=122.1

となって一致する。

ちなみに、中国、四国、九州、沖縄も含
めた、県庁所在地の17か所の観測所の、
過去15年間の平均値は次のとおりである。

A_1   120.1
A_2   245.55
平均値. 121.9

\displaystyle\frac{120.1+245.55}{3}=121.9

観測値と理論値が上位3桁で一致している。

直感で書いて行ったところを、理論展開
していこう。。この理論では観測値と理
論値の間に1%以上の誤差があれば間違い
だ、つまり上位3桁は一致する、というこ
とになる。。