哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

rain.18.05.08.01.T3.ー雨粒の統計力学(3)

系に降水と大気のエネルギーの比があれば、系には

量子統計と古典統計が共存する。降水量分布は、本

来は量子統計であるが、古典統計と共存する、とい

う条件で、降水量の小さい所で量子統計から必然的

にずれる。そして、そのずれの合計は、量子効果分

と等しい。降水量の大きな所、平均降水量以上、で

は量子統計と古典統計は一致するからずれは起こら

ない。f(x)の数式化の折、そのずれをS_Rの変化と

して表し、観測される降水量分布を評価した。エネ

ルギーの比S_Lは降水量xにより変化していると考え

られる、降水は自由度1、大氣は自由度2であるため、

グラフで書くと傾きも形も違うから、その比は降水

xによって変わるためである。S_LS_Rと関係付

けられているから、数式展開の容易なS_Rによって

量子統計を一般化した。降水量xS_Rの関係は後

に述べるQ-V曲線の導出の際にもう一度取り上

げる。

追加のこと。。