哲学者の朝食はタバコとコーヒー

*フロイト(病気)とボルツマン(気象)の描く千佳画*//

rain.18.05.12.02.T5ー雨粒の統計力学(5)

ボルツマンの速度分布則では、自由度1の粒子の平均運動速度は次
のようになる。

\displaystyle\frac{1}{2}mv^2 = \displaystyle\frac{1}{2}k_b T

mを水蒸気分子1個の質量、Tを16.19℃とすれば、vは数百m/s
なる。

みな想像以上に早いとは思っているが、間違っているとは言わない。
おれも間違っているとは言わないが、中途半端だ、と、あえて言お
う。おれの考えだと次の式になる。

\displaystyle\frac{1}{2}mv^2 = \displaystyle\frac{1}{2}\displaystyle\frac{k_b T}{C_R C}

Cは年間降水回数、C_Rはそれに、1.1974、が掛かっている。

いま、中国、四国、九州、沖縄も含めた、17か所の県庁所在地の観
測所の、過去15年間の平均値を用いて、Cを60.19とすると、vは数
m/sとなって現実の風速、或いは雨粒の落下速度となる。

kar定数論へ追加のこと。。